うたごころ

『The Best Of Shocking Blue』The Shocking Blue

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1970年代 オランダ
日本人好みの歌謡メロディ #
ハスキーでコブシの効いた歌声 #
シタール使いの見事さ #
適度なウッドストック感 #
総合点 #

〜日本人好みのメロと適度なウッドストック感に満ちた名曲がいっぱい〜

洋楽ロック/ポップスの世界を彩る、綺羅星の如き一発屋たち。
その中でもひときわ大きな輝きを放っている名曲のひとつ「Venus(ヴィーナス)」。ジャカジャカジャンとコードをかき鳴らすだけのシンプルかつ印象的なイントロとオルガンのリフや、昭和歌謡にも通じるマイナーコードの哀愁メロディ、そして「She’s got it!」からのサビの強烈なパンチライン。
曲名やアーティスト名は知らなくても、知らず知らずのうちに世界中の人の耳に飛び込んだことがあるはずの超有名曲です。

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『Bangkok Shocks, Saigon Shakes(白夜のバイオレンス)』Hanoi Rocks

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1981 フィンランド
日本人好みの哀愁メロディ #
パンクロックとしての初期衝動な美学 #
グラムロックとしての華やかで刹那的なたたずまい #
アメリカ西海岸メタルの先祖としての存在感 #
総合点 #

~世界中にフォロワーを生んだ甘美で青臭い刹那的なロックは北欧フィンランド生まれ~

北欧フィンランド。
一般的な日本人にとっては「なんか寒そうな地味な国」ぐらいの認識しか持たれていません。 世界的な携帯電話メーカーのNOKIAがあったり、映画『レニングラード・カウボーイズ』のアキ・カウリスマキ監督や、F1ドライバーのミカ・ハッキネンらを輩出してはいますが、正直言ってそれ以外には特に知らないし。
音楽についても、おとなりのスウェーデンがあのABBAやらエイス・オブ・ベイスやらカーディガンズやらを生んだ音楽大国なのに比べ、フィンランドのミュージシャンっていわれてもあまりピンときません。

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『冬の十字架』 忌野清志郎 Little Screaming Revue

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1999 日本
シンプルでラフなのに奥が深い度 #
枯れてしまわないための努力 #
赤裸々だったり上手いこと言ったりの歌詞のセンス #
社会のデリケートな部分への触れ方 #
総合点 #

~「君が代」のパンクバージョンを収録したためにインディーズでの発売に~

2009年に亡くなった忌野清志郎。
1970年にRCサクセションでデビューして以来、40年もの間、第一線で活動し続けたすごい人。言わずと知れたキング・オブ・ロックです。
ロックの世界では、若い頃はとんがったことをやっていた人でも、年をとるにつれてセンスが時代に追いつけなくなってきて枯れていくパターンが多いのに、彼は最期までフレッシュであり続けたわけで、そこがまず本当にすごい。

ではなぜ清志郎だけがいつまでもフレッシュであり続けられたかというと、やはり彼が自分自身をリフレッシュする方法をよく知っていたからなんじゃないかと。
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『GUNDAM SINGLES HISTORY』オムニバス

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1998 日本
井上大輔の絶唱 #
テクノポップ歌謡としての質 #
アニメ主題歌っていう枠をギリギリで超えるさじ加減 #
「歌謡曲」と「Jポップ」をつなぐミッシングリンクとしての歴史的価値 #
総合点 #

~あの神曲たちを含むガンダム初期三部作の主題歌をもれなく収録~

いまや国民的アニメ作品となった、『機動戦士ガンダム』シリーズ。
1979年に最初のシリーズがテレビ放映され、2年後にダイジェスト版のような感じで映画化され、「ガンプラ」と呼ばれたプラモデルも大ヒットしました。さらに『Zガンダム』『ガンダムZZ』と続編がシリーズ化されてゆき、現在も続いているわけです。
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『あゝ、我が良き友よ』かまやつひろし

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1975 日本
和製レアグルーヴ度 #
歌謡曲の中道左派としての大衆性 #
楽曲のバラエティとクオリティ #
先見性と自己プロデュース能力 #
総合点 #

~拓郎に陽水に細野まで! 70年代を代表する才能がよってたかってムッシュをプロデュース~

「ムッシュ」の愛称で知られる、かまやつひろし。その存在はものすごく有名だけど、何をしていた人なのか実はよく知らないという人も多いでしょう。現在40歳ぐらいの人にとっては、ソロアーティストとしてフォークっぽい音楽をやっているイメージがあるだろうし、それより上の世代にとっては、バンドマンとして認識されているはずです。
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