総合点9以上

『Nuyorican Soul』Nuyorican Soul

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1997 アメリカ
ジャズやラテンをフレッシュに聴かせるセンス #
アルバム全体としての幅と奥行きと流れの気持ちよさ #
極上のハウスミュージックならではの華やかな夜の匂い #
音楽が好きでよかった!と思える度 #
総合点 #

~すべての音楽ファンに捧げる、NY生まれプエルトリカンの魂~

ハウス・ミュージックの聖地といえばニューヨーク。そのニューヨーク・ハウスを代表するアーティストといえば、マスターズ・アット・ワーク(Masters At Work=MAW)ということになるでしょう。
ルイ・ヴェガとケニー・ドープの2人によるDJ/プロデューサーユニットであるマスターズ・アット・ワークは、様々な音楽スタイルを取り込むことで、ハウスという音楽の守備範囲を広げて進化させました。 (続きを読む…)

『Achtung Baby』U2

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1991 アイルランド
楽曲のクオリティ #
聴覚的な気配りが生む気持ちよさ #
バンドとプロデューサーの化学反応 #
時代の空気を閉じ込めた感 #
総合点 #

〜(U2+奇才プロデューサー)×(時代の変わり目のベルリン)=名盤〜

1980年のデビュー以来、30年にわたってロック界の最重要バンドとして活躍し続けている、U2。
これまでに獲得したグラミー賞は、ロックバンドとしては最多の22。最近ではヴォーカルのボノが、環境問題にも積極的に発言する活動家としても世界的に認知されています。
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『The Best Of Shocking Blue』The Shocking Blue

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1970年代 オランダ
日本人好みの歌謡メロディ #
ハスキーでコブシの効いた歌声 #
シタール使いの見事さ #
適度なウッドストック感 #
総合点 #

〜日本人好みのメロと適度なウッドストック感に満ちた名曲がいっぱい〜

洋楽ロック/ポップスの世界を彩る、綺羅星の如き一発屋たち。
その中でもひときわ大きな輝きを放っている名曲のひとつ「Venus(ヴィーナス)」。ジャカジャカジャンとコードをかき鳴らすだけのシンプルかつ印象的なイントロとオルガンのリフや、昭和歌謡にも通じるマイナーコードの哀愁メロディ、そして「She’s got it!」からのサビの強烈なパンチライン。
曲名やアーティスト名は知らなくても、知らず知らずのうちに世界中の人の耳に飛び込んだことがあるはずの超有名曲です。

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『The Specials』The Specials

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1979 イギリス
ダンスミュージックとしてのちょうどいい感じ度 #
ザ・クラッシュの甥っ子的な第三世界パンク #
スカを演奏するロックバンドにとっての聖書 #
ロック系DJにとってのお役立ち度 #
総合点 #

〜スカの歴史に残る永遠の名盤は、黒人と白人が織りなす市松模様〜

1960年代に中米ジャマイカで生まれた音楽、スカ。
後にスカが発展して誕生したのがレゲエ。つまりスカは、日本も含め世界中で演奏され聴かれているレゲエのルーツなのです。
スカという音楽は、おもにジャマイカだけで聴かれていたものだったのですが、それを世界基準の音楽スタイルにしたのは、1970年代のイギリスでした。っていうか、このThe Specialsのアルバムが、スカという音楽をメジャーなものにしたのです。
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『Stompin’ On DOWN BEAT ALLEY』東京スカパラダイスオーケストラ

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2002 日本
ダンスミュージックとしての強度 #
アルバム全体の楽曲のバラエティとクオリティ #
ゲストボーカルへの名プロデューサーっぷり #
スカという音楽へのあくなき探究心 #
総合点 #

~ゲストボーカルの新たな魅力を引き出すことに大成功した東京スカの求道者たち~

スカという音楽はもともと、レゲエと同じくジャマイカで生まれたわけですが、ここ日本でもすっかりお馴染みのものになっています。スカを演奏するバンドはたくさんいるし、楽曲にちょっとしたスカのアレンジをほどこすっていう手法もごく普通のことです。
メジャーな音楽シーンでスカが認知され始めたのは1990年ごろのバンドブームからでしょう。THE BOOMやレピッシュといったバンドが、スカのアレンジをほどこしたロックを演奏していました。しかし、その頃からずっと活動していて、しかもバンドブームが去った後も日本のスカをずっと支えてきたのは、この東京スカパラダイスオーケストラ(スカパラ)なのです。
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