レゲエ / スカ / ダブ

『The Specials』The Specials

B000066ACQ
1979 イギリス
ダンスミュージックとしてのちょうどいい感じ度 #
ザ・クラッシュの甥っ子的な第三世界パンク #
スカを演奏するロックバンドにとっての聖書 #
ロック系DJにとってのお役立ち度 #
総合点 #

〜スカの歴史に残る永遠の名盤は、黒人と白人が織りなす市松模様〜

1960年代に中米ジャマイカで生まれた音楽、スカ。
後にスカが発展して誕生したのがレゲエ。つまりスカは、日本も含め世界中で演奏され聴かれているレゲエのルーツなのです。
スカという音楽は、おもにジャマイカだけで聴かれていたものだったのですが、それを世界基準の音楽スタイルにしたのは、1970年代のイギリスでした。っていうか、このThe Specialsのアルバムが、スカという音楽をメジャーなものにしたのです。
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『Stompin’ On DOWN BEAT ALLEY』東京スカパラダイスオーケストラ

B000063VP9
2002 日本
ダンスミュージックとしての強度 #
アルバム全体の楽曲のバラエティとクオリティ #
ゲストボーカルへの名プロデューサーっぷり #
スカという音楽へのあくなき探究心 #
総合点 #

~ゲストボーカルの新たな魅力を引き出すことに大成功した東京スカの求道者たち~

スカという音楽はもともと、レゲエと同じくジャマイカで生まれたわけですが、ここ日本でもすっかりお馴染みのものになっています。スカを演奏するバンドはたくさんいるし、楽曲にちょっとしたスカのアレンジをほどこすっていう手法もごく普通のことです。
メジャーな音楽シーンでスカが認知され始めたのは1990年ごろのバンドブームからでしょう。THE BOOMやレピッシュといったバンドが、スカのアレンジをほどこしたロックを演奏していました。しかし、その頃からずっと活動していて、しかもバンドブームが去った後も日本のスカをずっと支えてきたのは、この東京スカパラダイスオーケストラ(スカパラ)なのです。
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