ポップス / ソロアーティスト

『GHV2 – Greatest Hits Volume 2(グレイテストヒッツ2)』Madonna

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2001 アメリカ
人としてのオーラにまず圧倒される度 #
大衆的ポップスとしてのキャッチーさとクオリティ #
最先端の音を着こなすセンス #
女王の地位に安住せず攻め続ける姿勢 #
総合点 #

〜太く長く攻め続ける姐御の生き様総括その第二弾〜

「Like a Virgin」や「Material Girl」などの大ヒットにより、1980年代のポップ音楽シーンに女王として君臨することになったマドンナ。
時代の空気を反映したキラキラのダンスポップは世界中で愛され、また彼女自身の行動や発言そして存在そのものが世の中に大きなインパクトを与えてきたのです。保守的な人々は彼女のビッチで不信心な感じを嫌い、一方で多くの女性たちやゲイたちは胸を張って生きる勇気をもらったりもしてきました。
マドンナっていう人物、1980年代を代表する女性のひとりと言っても過言ではないでしょう。
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『The Immaculate Collection(ウルトラ・マドンナ グレイテスト・ヒッツ)』Madonna

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1990 アメリカ
人としてのオーラにまず圧倒される度 #
大衆的ポップスとしてのキャッチーさとクオリティ #
消費されてしまうことのない楽曲の芯の強さ #
時代のキラキラ感を閉じ込めた度 #
総合点 #

~体ひとつで成り上がった女王が歌う、時代の空気を反映したキラキラのポップソングたち~

現在この地球には、約60億人が生きているといわれています。たとえばその60億人を対象に、大規模なタレント好感度調査を行ったら、いったい一位は誰になるかと考えてみます。もちろん、実在の生きている人物に限って。

まあマイケル・ジャクソン亡き今となっては、ローマ法王が10億票、オバマと胡錦濤がそれぞれ3億票ずつを獲得するみたいな感じかなという気がしますが、では女性の一位はというと、やっぱりマドンナなのではないかと思うのです。たぶん、ここ20年ぐらいずっと。
ビヨンセもマライアもヒラリーも藤川優里も、まだまだマドンナ姐さんには及ばないでしょう。

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『Tapestry(つづれおり)』Carole King

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1971 アメリカ
世代や趣味趣向を超えた良質なメロディ #
レコーディングの空気感を閉じ込めた録音技術 #
職人プレイヤーが演出する絶妙な耳ざわり #
シンガーソングライターの教科書 #
総合点 #

~すべての女性シンガーソングライターにとっての教科書~

キャロル・キングという人は、すべての女性シンガーソングライターにとって、スルーすることのできない偉大な大先輩です。
プロの作詞家が書いた、男に媚びたような歌ではなく、日常の中からにじみ出してくるリアルな自分の言葉を歌う。女性シンガーソングライターっていう生き方のお手本のような人なのです。
たとえばaikoであったり、coccoであったり、アンジェラ・アキであったり、そういった人たちは皆、キャロル・キングの子孫だといって問題ないです。たぶん本人たちもそれは認めるんじゃないかと思います。
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